〈生き方のstyle〉

生き方は、違っていい。違いこそ、豊かさ。自分に還れば、皆違う。自分を変えようと旅をした。旅は瞑想に導き、僕は僕に還ることにした。

最高の美女がいる国、アルメニア。これ本当です。

青空が広がっています。


空を突き刺すように木のない山たちが佇んでいます。


視線を落とすと、黄色と白の小さな花が咲き、そよ風に揺れています。




僕は、天国にやってきました。





みなさま、お久しぶりでありんす。

僕です。

ナマスカールザキダイです。





ここは、アルメニアというごいすー小さな国です。

どれくらい小さいのかというと、九州と同じかそれ以下です。
ね、ちいさいでしょう。



小さくも国家として立派に独立しています。

小さくも立派な大自然を保持しています。

小さいからって、なめてた僕は大反省中です。




「21日で駆け抜けてやる、ぜ?」

と当初から意外にも長期滞在を予定し、
それにもかかわらず駆け抜けるなどという疾走間ある語彙を用いることで、
本来の時間的長さを感覚の中で短縮することを試み、
僕の中での感覚的アルメニアを実際の滞在以下に纏めてしまおうとしていた僕ですが、
アルメニアの魅力をこんなにも一瞬のうちに提示されてしまったので、
21日はいることになりそうです。




ちょ、意味が分からないですね。



アルメニアに魅力を感じた僕は、
もちのろんで当初考えていたものより長期滞在をしようという気持ちになりました。

しかし、ビザの期限が21日だったのです。


結果、時間的には当初の計画のまま行くことになりそうです。



ただし、駆け抜けるという語彙を僕の中から排除することにより、
感覚的時間を広げ、アルメニアを十分に感じつくそうと心に決めました。

これが僕にできるアルメニアに対するリスペクトです。




とまあ、みなさまにとってかなりどうでもいい僕の内的な活動を書いてしまいましたが、あれですよね??

みなさんがご興味を指し示すものといったら、あれですよね。


アルメニア美女のことですね。



え?

と思われた方、補足いたします。



ここ、アルメニアは美女の多い国として世界に知られているんです。

世界三大美女国の一つに数えられますが、
なかでもナンバーワンの座であるとの声が多いのがここアルメニアなのです。


ちなみに三大美女国は、アルメニアルーマニアポーランドだったかな??



歴史的に、領土略奪を繰り返し行われた地域であり、
民族の混血が激しい結果、ハーフやクォーターに見られるような美しい容姿の人たちが多いとのことです。




ご多分にもれず、美女好きの一人である僕ですが、
僕の場合特殊な訓練を積み、美女に対する免疫はレベル7とかなりハイレベルです。


さらに付け加えれば、本気を出すことによりレベル8まで引き上げることも可能です。



簡単に説明すると、えびちゃん相手でも興奮せずにどもらずに会話が可能です。
本気を出したら、あのえびちゃんとでも瞳を三秒は合わせていられます。
そんな機会が万が一ありえたらの話ですが。。



とまあ、美女に対する僕の免疫は、僕の見地からするとなかなかのものです。






何度かトライしてみました。

お声がけです。

写真撮らせてもらったりするためにがんばったんです。


別にあとで見て楽しむとか、だれかに自慢するとかじゃないんです。


みんなにアルメニア美女がこんな感じだったよってつたえたかっただけです。
ただ、それだけです。
それだけなんです。
だた、それだけのためだけにがんばったんです。






僕、緊張して変なこといっぱい言っちゃいました。

実際は特別変なことあんまり言っていないのに、後で振り返って「変なこといっぱい言っちゃったー」みたいになる美男子や美女に話しかけたときに起き易いその類の緊張です。


僕の免疫、2秒と持たなかったです。

ぶち破られました。




いやー、これ、ぱないっすよ。


美女感ぱないです。



だって、この前いたイランだってすごい美女だったんですよ。

それが、一気に追い抜かれたんです。



僕の運転するプリメーラ(僕の車は日産のプリメーラ(中古))がシューマッハの運転するレイナード903に一気に追い抜かれていくようなそんな感覚でした。


あんなにも素敵だと思っていたイラン美女が。。










「美女とはこういう人のことを言うんだよ」
とかつて誰からも教えてもらえなかった少年が、
一瞬で、確かな確信と共に
「美女とはこの人のことです」
と高らかに宣言できる、そんな美女がアルメニアにはいます。










世界は、全てを僕たちの前に提示してそこにいます。




アルメニアという国もまたしかり。




知らなくたって、聞いたことなくたって、体が知ってる。



アルメニアの美女は、紛れも無く美女だって知っている。


出会った瞬間に分かる。





それはきっと、混血しているから。

混血は美しい人を生み出す。





世界は僕たちに言っている。


もっと、繋がりあうことを。


もっと、開放して、遠くから違うところから手を取り合うことを。


違いを認めて、受け入れることが美しいんだって。


アルメニア美女を通して、世界は僕たちに伝えています。











で、その美女の写真は?

という方、お待ちくだされ。
次回あたりにアップできるように修行してきます。
もしくはお兄ちゃんが買ってくれた300mmのズームレンズを使って遠くから盗撮気味に狙います。


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