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〈生き方のstyle〉

生き方は、違っていい。違いこそ、豊かさ。自分に還れば、皆違う。自分を変えようと旅をした。旅は瞑想に導き、僕は僕に還ることにした。

これを知っているだけで、瞑想がぐっと深まっていきます。

こんにちは。


TAMAKARA YOGA~魂と体をつなぐyoga~のクラスを開いております、山崎大です。



「瞑想に興味がある。」

そんな方々とお逢いすることが、最近とても多くあります。


かのスティーブジョブズビルゲイツといった方々も、日々の日課として瞑想を行っていたことが分かっています。


そして、最近では科学的にも瞑想をすることで実際に脳の大きさが変化し、具体的には古代脳と呼ばれる「本能的に敵か味方か、快か不快かだけを判断する脳」の大きさが縮小し、人間脳と呼ばれる「感動する脳、緻密に思考する脳、直観の脳」の大きさが肥大してゆくことが、科学的にも分かってきています。



ビルゲイツやスティーブジョブズといった彼らは、能力が高かったから人々に大きな影響を当てることが出来たと言えると思いますが、なぜ彼らの能力が高かったのかと言えば、そこには日課となっていた瞑想が鍵を握っていたのではないかと囁かれています。



かく言うわたしも瞑想以前より頭がクリアになっていることが実感としてあります。


このブログは数年前から続けているのですが、瞑想する前のブログと瞑想後に綴ったブログを比較すると、一度のブログに書いている情報量に大きな差があります。


加えて、瞑想以前のわたしはやや下品な言葉を使う傾向にありましたが、今ではその下品さも大分薄まってきています。


わたし自身、未だ練習中の身ではありますが自身の変化に驚いており、瞑想の効果を身をもって感じています。


ですので、最近多くの方々が瞑想に興味があるという話をしていただけることは、とてもとても嬉しく感じています。


瞑想と聞けば、「宗教と繋がりがあるのでは?」とか、「なんだかあやしい」と感じていたわたし自身が今では、「お伝えしたい」と感じているのだから、瞑想を迷走せずに行うことが出来たらその効果は折り紙付きです。



「瞑想に興味がある」という方々がとても多いことは確かでありながら、「瞑想したけれど続かない。効果を感じない」という方々もまた非常に多いのも事実だと感じています。


そして自己流で瞑想をある程度続けてみて、効果が出なかった場合、「瞑想は、大したものではない」と決めつけてしまう方も少なからずいると感じています。


本当は、そのような方々も「瞑想して変わりたい。瞑想してより良くなりたい」という願いを持っていたはずです。

ですが、効果が感じられないとき「瞑想をして効果が出なかったわたしがおかしいのでは?」という考えたくない疑問が心には浮かびます。

その疑問を消し去るように、「おかしいのは、わたしではない。瞑想にそもそも効果がないのだ」と生存本能(自己防衛機能)は、解決策としての考えを与えてきます。




本当は、瞑想に効果がないのでも、瞑想をして効果がなかったご自身がおかしいのでもなく、瞑想に対する理解がすこし偏っていたり、違っていたりということに過ぎないと感じています。





瞑想は、目を閉じて行います。
真っ暗闇です。
そこから先、どう歩けばいいのか。
行う前に、おおまかな理解をしておくことが必要かと感じています。






瞑想をするときに、まず知っておく一つ重要なことがあります。

それはわたしたちには、生存本能(自己防衛機能)が一人残らず組み込まれているということです。

これを知っておくことが、非常に役に立ちます。





簡単に生存本能を紹介させていただきます。



生存本能は、命を守るために存在しています。
一人ひとりにくっついている守り神のようです。



特徴が大きく分けて5つあります。
一つずつ見ていきましょう。

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1、 【人の欠点を即座に探す。】
身を守るためには、危険を知っておく必要があります。
生存本能は、人の悪い所をすぐに見つけます。
また不潔であったり、くさかったり、そういったものも生存本能を不安にさせます。
「生理的に受け付けない。」という状態も生存本能がその後ろにいます。


2、 【変化を嫌う】
生存本能にとっては、生存していることが何よりも大切です。
長い間、同じ状況で生を維持することが出来たら、そこから抜けだすことは、何としてでも避けようとします。
変化は危険を運んで来るかもしれませんから。
変化を嫌い、新たなことへの挑戦を拒もうとします。
挑戦するときに、急に不安になりますよね、この不安を生み出しているのが、生存本能です。



3、【疑う】
生存本能は、自分の身を守る為に動きます。
相手を疑ってでも、身を守ろうとします。



4、 【怒る】
こちらも生存本能が使う行動の一つです。
身を守るために、怒りを使い相手を威圧します。



5、 【異性を性の対象として捉える。】
「うほっ、いい女(男)」と反応しているのは、奥に住み着く生存本能です。
生存本能には、生命の種を残す機能も組み込まれているため、異性を性の対象として捉えます。


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1〜5までを見て、どのようにお感じになりましたか?
守り神として、一人ひとりにくっついているにもかかわらず、随分と幼稚で、それに振り回されていては、人との関係も良好に結べないものばかりですよね。


そうなのです。


身を守ってくれるのは、ありがたいのですが、わたしたちは、この本能によって大いに苦労させられているのです。


なぜこんなにもわたしたちにとって生存本能の行動が、幼稚に映るのかと言えば、生存本能は、脳で言う所の古代脳(爬虫類脳、動物脳)にその起原を持ちます。



ですので、行動は動物的であり、爬虫類的なのです。



瞑想とは、これらの本能の動きを見定め、理解し、彼らを飼いならしてゆく行為に他なりません。

なので、実際に古代脳である爬虫類脳や動物脳が縮小し、新しい脳とされる人間脳が肥大化してゆくのだと感じています。



そして、瞑想を行うときに、まず声を上げてくるのがこの生存本能なのです。





目を閉じて、呼吸に意識を向けてゆく。





この行為は、大抵の方々にとって、慣れない初めての行為になります。


「変化」です。


生存本能の嫌いなものの筆頭です。



「目を閉じて、呼吸に意識を?なんじゃそりゃ、効果あるんかいな。効果なかったらどうしてくれんねん。」

このような感じで、生存本能はとにかくいつもの慣れた状態に戻そうとしてきます。



目を閉じでいるだけでも、
「あ、そういえば・・」
「さっきのテレビおもしろかったな。」
「あ、救急車のサイレンの音だ。どこかでなにかあったのかな。」
「もう三分は経過しただろう、やめようかな。こんなことしてる程暇じゃないし。」
などなど、さまざまな思考として雑念として、いつもの慣れた状態に戻そうとしてくるのです。

またかゆみや痛み、だるさとして、肉体感覚を使い抵抗を見せてきます。



ですので、瞑想は始めようとした当初が一番大変であり、効果も感じにくいのが事実です。



そのような声を、聞き流し、
「またいつもの状態に戻そうとしているのだね、ありがとう。ご苦労様。」
くらいに少し離れた所から、眺めるようにします。



人によっては、今までのほぼ全ての行為が、生存本能の声に従って来たものであることに氣がつくかもしれません。

わたしは、そうでした。



雑念として、体のかゆみやだるさなどの感覚として、瞑想からいつもの慣れた状態に引き戻そうとして来る生存本能は、初めのうちはかなり強力です。



なぜなら、変化は生存本能にとっては、命を脅かす危険なものだからです。
危険から身を守るための行為ですから、強力です。



そこを理解することで、瞑想の海を泳いでいけるのだと感じています。



泳ぐという表現をしましたが、瞑想は泳ぐことに似ています。



クロールや平泳ぎ、バタフライなど泳ぎ方を知り、実際に泳いでみる。



いくら知識を持っていて、泳ぎ方も方法も知っていたとしても、泳げるかは別問題。
知識はなくとも、泳げる方もいらっしゃいます。


そして、初めのうちは誰もが泳げません。
生存本能は、こんな危険なものもうやめてしまおうと、泳ぐことを嫌がります。


それでも継続して続けることで、海の中の世界。
深い、深い奥の世界まで、体験することが出来ます。



瞑想は、泳ぐことと似ています。


それは、こころの世界を泳ぐことのようです。


初めはうまくいきませんが、泳げるようになった暁には、その恩恵もしっかりと用意されており、荒波もなんのその。
氣持ちよく悠々と泳ぎ抜けていけるのだと感じます。


とても深い深遠な世界へとも通じており、わたし自身まだまだ知らないことがとても多いことに、瞑想を通して氣がつきました。


わたしが出来るのは、誰にでもできる簡単な泳ぎ方をお伝えし、瞑想の入り口をお見せすることです。


その先は、お一人お一人が実際に泳ぎ、体験として受け取っていっていただけたらと願っております。




「瞑想を続けているが、どうもしっくりこない。」など。




やり方についての様々な疑問等、出来るだけ分かりやすくお伝えしていきますので、どうぞお氣軽にご質問いただけたらと思います。


ご質問等は、下記までお願いいたします。

arigatou0105@gmail.com


またクラス参加をご希望の方は、ページ最上部の「瞑想・yogaクラス」より最寄りの会場がございましたら、ご連絡いただけたらと思っております。

クラス立ち上げ間もないですが、お伝えしていることには自信を持っておりますので、ご参加いただけたら幸いです。


瞑想・yoga講師 山崎大
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今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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