インド旅、ご応募ありがとうございました。
こんにちは。
Tamakara yoga~魂と体をつなぐyoga~のクラスを開いています、山崎大です。
先日、こちらのブログにて、「インド砂漠オアシスyogaの旅」の応募を募らせていただきました。
早速、お申し込みをいただけた方々がいらっしゃり、現在ご検討中の方々もいらっしゃいます。
8名様という少人数での旅ということもあり、現在ご検討いただいている方までで募集を締めさせていただきます。
ご連絡いただき、ご検討中の方の枠は空いておりますので、ご心配なくご検討をご継続ください。
また、「どうしても行きたい!」と感じる方いらっしゃいましたら、ご連絡くださいましたら調整してみます。
思いの外、ささっと枠が埋まったことから、多くの方が「インドに呼ばれている」のだと感じます。
インドは、何をせずとも「ただ、その土地に降り立つだけで価値がある国」だと感じています。
あらゆるものがむき出しの国インド。
多くのものが包み隠される国日本。
2つの国を行き来することは、大きな変化であり、文字通り大変なこともあります。
良くも悪くも、死ぬまで忘れない。
そんな体験ができる数少ない国です。
ご検討中含め、ご応募いただいた方々の顔ぶれを眺め、
「この方々とインドの地を再び触れることができる」
そう想うだけでこみ上げるものがあります。
本当に本当に、すてきな方々が集ってくださいました。
個人的にも尊敬し、大好きな方々と伴に旅ができること、これまでにないワクワクと感動を感じています。
ご応募いただけた方々、この場を借りてこころより感謝申し上げます。
本当に、ありがとうございます。
一緒にインドを感じましょう。
また、行きたい想いを持ちながらも、今回はタイミングが合わずに見送られた方。
またいずれ、違った形での旅をワークショップ的に発信できたらと想っています。
どうぞ、今後とも活動を見守っていただけたら幸いです。
「インド砂漠オアシスyogaの旅」を皮切りにし、わたし自身が開いている「たましいとからだをつなぐyoga」も変化させていきます。
もうしばらくはクラスを続けますが、内容の変化と伴に改名し、新たないのちを吹き込む準備をしています。
「完成とは、決して完成しないこと。
すべてが変化である摂理に従い、摂理の中を伴に生きること。」
インドの混沌が、混沌として完成していたその姿が、わたしに伝えてくれたメッセージ。
わたし自身が体験した、それを真とし、わたし自身も感じたままに、変化を生きてゆこうと感じます。
変化し続けることにこだわり、より自然に、摂理に、近づいてゆきます。
ヨガクラス、変化の時期が来ています。
また新たに変化してゆくクラスもどうぞ、お見守りいただけたら幸いです。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。