〈生き方のstyle〉

生き方は、違っていい。違いこそ、豊かさ。自分に還れば、皆違う。自分を変えようと旅をした。旅は瞑想に導き、僕は僕に還ることにした。

アンコールワット☆がーさすです☆


みなさん、いかがお過ごしですか?
ザキダイ、インド「バナラシ」なうです。

ちなみに上は一ヶ月以上前のザキダイです。
たしか、ここはカンボジアアンコールワットです。
しかし、がーさすに一ヶ月以上も前の写真を今頃アップするのは、がーさすに失礼ですので、今回は最新の写真もがーさすに用意してます。

インド、コルカタでの一枚です。
これ、かなり最近です。
二週間ちょっと前になるかと思います。

そして、下が最新の画像です。

インド、バナラシ5日前です。
ガンジス川のほとりで、髪のケアをしている風景です。


一ヶ月前から、現在までささっとザキダイを振り返って見ましたが、旅の中でそれなりに成長しています。
特に、一枚目から二枚目のザキダイへの移行は尋常でない経験でした。
二枚目から三枚目に至る過程もまた然りです。
一枚目のザキダイが、今のザキダイからは子供のように映ります。



ちょうどアンコールワットにいたころですね。

アンコールワット、すばらしい場所でした。

でもあっついんですよ。

すばらしさと、暑くて大変さを天秤にかけたところ、
「すばらしさ」6に対して「暑くて大変」25くらいですばらしかったです。


ね、暑そうでしょう?
でもすばらしいですね。
僕の下のやつから、後ろのやつからぜーんぶ石ですからね。
こんなあっついなかでこんな大変なものを先人はよく作りましたよね。


道を歩いていれば、こういう景色が普通に広がっています。
ちなみに上は、アンコールトムの入り口です。

アンコールトムの中にある寺院です。


拡大すると、こんな感じで顔が作られています。
顔もたくさんの石が集まってできてますね。

アンコールワット遺跡群ですので、遺跡が群をなしています。
こういうやつがいっぱいいます。

こいつはあれですね、ラピュタに登場したうにょうにょの木ですね。

とにかくいっぱいの遺跡があります。
遺跡好きにはたまらない場所だと思います。

遺跡好きな僕は、早朝から夜中までずーっとみてまわりました。
この日の自転車の走行距離は、普段の僕の1,6倍でした。



カンボジアシェムリアップという町に、アンコールワットはあります。
僕はシェムリアップに一週間いました。とても素敵な場所です。
されど、アンコールワット見学は一日です。
遺跡好きな僕ですが、一日しか見学してません。
しかも、一日の後半は飽きてました。



アンコールワットはごいすー有名です。
カンボジアって言ったら、アンコールワット
くらいなもんです。

確かにすごいし、かつてこれほどまでに力を持った文明があったのだと思い知らされもしました。




でも、僕はシェムリアップの町を歩くほうがずっと楽しかったです。



カンボジアは、アンコールワットが有名すぎです。
他が何も無いみたいに思ってしまう人もいると思います。


カンボジアってすごく素敵ですよ。

アンコールワット以外にもすごく素敵な魅力が溢れてます。
溢れる愛です。
マザーテレサです。


電車の時間が迫ってきていますので、次回に持ち越しますが、カンボジアLOVEです。

それでは、バラナシからデリーへ行ってきます☆



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